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伝統に培われた澤本園の茶造り
生粋川根茶 (株)澤本園
新茶の芽、上から1芯3葉までを手摘みする川根路の春は茶摘みから始まる
山間の茶園で一年の丹精込めて大切に育まれたお茶の樹に、八十八夜を迎える頃には新芽が美しく生え揃い、黄緑色の柔らかな若芽と芯を丁寧に摘み取ります。お茶作りは何より茶葉の鮮度が大切。摘み取られると同時に酸化が始まりますので、集めた新芽は一刻を休む猶予もなく、大急ぎで製茶工場に運び込みます。

茶師の豊かな経験と伝来の技で仕上げる逸品
茶箱。冬、外側に和紙を張り柿渋を塗り修理し使い続ける最初に施される蒸し工程は、新芽を柔らかくして加工し易くするのと同時に、お茶の味と香りを決定する特に重要な作業です。最近では深蒸し製法と呼ばれる蒸し方が盛んに行われておりますが、この方法で作られたお茶は形状が壊れやすく、見た目には水色が濃くなりますが香りは若干薄くなってしまいます。

私共では特に自然の味わいにこだわり、大切な香りと甘み、渋味、そして苦み等すべてにバランスのとれた生粋の川根茶を作るために、熟練の茶師が長年の経験を基に最適な蒸し時間を見極めています。こうして蒸されたお茶の葉は、水分を抜きながら形を整える揉み工程を経て乾燥火入れの後、精選工程へと進み、美しく仕上げられたお茶は各種類ごとに計量して袋詰めされます。

生粋川根茶、老舗の誇り
当園は、上品な淡い色あいと豊かな香リ、自然本来のコクのあるまろやかな味わいこそがお茶通の皆様に求められているお茶と信じ、この川根の地で育まれた茶葉のみを使い、頑なに伝統の茶づくりを守り続けておリます。
[買い付け書(古文書)の写真]
澤本園に伝わる文政十三年(1830)の買い付け書

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